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住民税の支払いはいつから新住所の自治体になるのか

      2016/04/02

住民税の支払いはいつから新住所の自治体になるのか

もし引っ越しが同じ市内などなら、あまり関係ない話かもしれませんが、県をまたぐような長距離の引っ越しになると、住民税はどこに払えばよいのか分からなくなります。

引っ越し前と後、どちらの市に支払うべきなのでしょうか?2つの自治体から同時請求があるのでしょうか?

そもそも住民税って何?

そもそも住民税とは都道府県民税、市区町村民税を合わせたものなので、合計所得から所得控除を覗いた額の10%を住民税として納めているのです。

引っ越した後も、住民税については実は以前から住んでいた自治体から納付書が届くようになっています。

その場合、旧住所に住民税を支払っている間は新住所での住民税の支払いはありませんから、安心をしましょう。

サラリーマンやOLなら会社から差し引かれる

もし会社に勤めているサラリーマンの場合だと、会社から12分割で支払われるというケースが殆どだと聞きますから、素人判断で行わなくても良くなっています。

退職する場合は今期分の住民税を一括支払いすることになります。

一度会社に確認をすると良いでしょう。

サラリーマンの場合、OLの場合だと住民税が滞納するということはあり得ませんが、個人で納付する場合はうっかりということがあります。

その場合滞納金がかかるケースがありますから注意が必要となります。

納付期間が20日を過ぎると督促状が届くようになっています。

分割の約束をして守らなかったり、督促を無視し続けると資産の差し押さえ、あるいは強制執行がされるケースもあります。

このようなケースは稀ですが、2年、3年以上滞納が続く場合、住民税は国民の義務でもあるので、強制執行という形をとられることになります。

住民税の2重払いはないことは分かりました。

ですから、納付書が届いているうちは旧住所に納付することで住民税の疑問は解決出来ます。

心機一転の引っ越しとなっても、今期いっぱいは新しい住所ではなく、住んでいない旧住所への自治体へ納税するという仕組みになっています。

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