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旧居での敷金を少しでも多く取り戻すために覚えておきたいポイント

      2016/04/02

旧居での敷金を少しでも多く取り戻すために覚えておきたいポイント

引っ越しの際、旧居からの敷金を少しでも多く取り戻す方法というものはあるのでしょうか?あれば是非とも知りたいものです。

すぐに引っ越すのはいったんストップ、大家さんと交渉しましょう。

敷金で返還すべき分を知っておく

まず、敷金とは何かという点から述べていくと、部屋を借りた人が元の状態で返還する、という義務を負っていますが、そのようなわけにも当然いきません。

必ず引っ越しの際には後からクリーニングがされるのですが、そのクリーニング代として最初に差し引かれる分の金額のことです。

敷金を多くとるような業者もいますから、基本的な点を抑えておいて、敷金を少しでも多く取り戻しましょう。

そのために不必要な支払いは覚えておきましょう。

床のキズや汚れに対してはクリーニング代は必要ありません。

ワックスをかけた後や畳の裏返しなども必要なく、畳の変色も日光などによるものなら負担はしなくても良いのです。

ポスターや絵の跡も修繕費は必要ありません。

また壁や天井のキズ、汚れなども同じくです。

タバコのヤニや壁の画鋲、ピンなども修復費は必要ないのです。

カーペットについた家具の跡、へこみも修復費は必要ありません。

通常のクリーニングで綺麗になるものは負担にならない

つまり、通常のクリーニング業者がクリーニングして新品の状態に戻るような部屋の状態であれば、敷金はそれほど差し引かれないで済むのです。

クリーニング代を敷金の中から引くという契約があれば、敷金の中からクリーニング代を支払うことになりますが、後々余った分は返還されますから、実際引っ越し時に支払うお金は必要ありません。

どうしても納得のいかないクリーニング代が差し引かれる場合は、大家さんと話し合いの場を持ちましょう。

ただし、台所の油汚れや引っ越し作業でキズついたもの、ペットによるキズなどは借主負担となりますから、敷金から差し引かれますので、差し引かれる分と、差し引かれないでも良い分をしっかり把握しておく必要があります。

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