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引っ越し退去時に壁紙に残ったタバコのヤニは借り主の過失になるのか

      2016/04/01

引っ越し退去時に壁紙に残ったタバコのヤニは借り主の過失になるのか

引っ越しが決まった場合、その当人たちが喫煙者だった場合を考えてみましょう。

当然住んでいたマンション、アパートの壁にはタバコのヤニがついています。

最初に入った時より壁が黄ばんでいますが、これは借主の過失なのでしょうか?そうなれば、何か弁償などがあるのでしょうか。

基本的には過失

基本的にはタバコのヤニは借主の過失と判断されますが、それほど酷くなければ後々請求されることはありません。

また最近では頭金や礼金として最初に支払っているお金で部屋のクロスを張り替えるところが多いので、多少タバコのヤニがついている壁であっても大家さんは殆ど何も言わないことが多いようです。

タバコで焦がした場所があれば?

タバコで焦げてしまった場所があれば、完全に過失ですから敷金から徴収されることもあります。

畳などは多少焦げていても張り替えることになりますし、カーペットもそうです。

タバコを吸う人は、アパートなどで賃貸の場合、出来るだけ部屋を汚さないように吸うと良いでしょう。

しかし自宅なのだからと気楽にタバコを吸いたいという人もいるでしょうから、敷金、礼金が全て部屋のクリーニング代として入っている場合は、さほど気にしなくても良いでしょう。

長年住んできた証だとも言えます。

気になるなら掃除をしましょう

もしも気になるなら、壁や天井を掃除してから引っ越しをしましょう。

落ちるヤニだけでも充分壁は白く見えます。

市販のヤニ落としのスプレーを壁にかけてクロスで磨いていくとかんたんにヤニはとれますから、引っ越し時にさっと掃除していくと良いでしょう。

ただ、タバコのヤニのことで文句を言われることはあるかもしれませんが、その分敷金礼金から引いているという場合もありますので、部屋の状態によっては絶対汚してはダメ、ということでもないようです。

中には専門のクリーニング業者を呼んで、退去後の部屋を全て整えるという大家さんもいますから、大家さんと最後に確認しておきましょう。

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